PCについてのよくある誤解

PCが遅いので、画像削除したほうがいい?、、、この手の相談はよく受けます。しかし、残念なことにまったく効果がなかったりします。

例えるなら、あなたが机で作業しているとします。小さな机。机の上は、散らかっています。作業し辛いので、引き出しの中のモノを捨て(!?)ました。
作業がはかどりません!、、、、、と言っているに等しいからです。

この「引き出しの中のモノを捨てる」という行為が、「PCの画像を削除した」にあたります。もちろん、作業がはかどるわけありません。
では、どうすれば作業がはかどるのかというと、
やはり「机の上を整理する」です。

この「机の上を整理する」は、3種あると思います。

1.不必要なものを片付ける
2.サブの机を横に追加する
3.もっと大きい机に買い替える

これをPCでやるということは、

1.不必要なものを片付ける
複数のアプリを立ち上げない。背後で知らない間に動いているアプリを停止する。もっとも手っ取り早いのは、ウィルス対策ソフトやクラウド関係のアプリを止める。

2.サブの机を横に追加する
メモリの増設。もっとも経済的で効果的。

3.もっと大きい机に買い替える
つまり、新しいPCに買い替える。これをいっちゃぁおしめーよ。

というわけで、PCが遅い!の大抵の原因は「メモリ不足」です。
CPUの性能云々は、動画編集でもしない限り、一般の方にはあまり関係ないと思います。

メモリ増設を自分で行った場合、メモリの増設だけで済むので大体1万円(時価)くらいですみます。
ただ最近のPCは、メモリ増設できなくしてるものもあるようです。その場合は、メーカーに直接依頼。おそらくボチボチ高額の作業費をとられるんじゃないかと思います。

というわけで、結論。

画像を消しても、PCは早くなりません。
(ある特殊な場合を除き、体感できるほどの効果はありません。

2026年10月12日

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